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Embassy of the Republic of Serbia

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DECEMBER 2008

 

セルビアフェアが東京・新橋で12月21日から開催

12月21日より日本・セルビア文化交流協会、在京セルビア共和国大使館、アドリア・インターナショナルが、今年のセルビアフェアを開催し、セルビアのワインなどのお酒、様々な果実のジャム、伝統的な手工芸品や土産物など多岐にわたる高品質の商品をお届けします。
みなさんにとっては日本ではまだ手にいれることの出来ないセルビア製品をご購入いただける貴重な機会となります。
開催期間は2009年1月18日までで、場所など詳細は以下の通りです。

開催場所:      イタリアンハウス御成門店(港区新橋3-23-6
           
(都営三田線御成門駅から徒歩1分)
TEL   03-3434-3843 (事務所)/03-5473-8071 (店舗)
地図:
  http://www.adriawine.com/design/italianhouse/css/store/Italian_House_Onarimon.pdf
HP    http://www.adriawine.com/  

 

12月11日~13日、大使が関西訪問

領事業務に関する定例協議のため、ムルキッチ大使とコワチュ領事担当官が、金鳥ブランドで有名な大阪の大日本除虫菊株式会社内に設置されている名誉総領事館を訪れ、上山直英名誉総領事と面談しました。
大使とコワチュ担当官はまた、上山英介会長、上山久史専務取締役、長谷川尚海外部部長など、この会社の幹部と会う機会も持ちました。
ムルキッチ大使は昨年セルビア人患者にその専門技術で素晴らしい治療を施して感謝状を授与された、京都大学大学院医学研究科の金丸眞一教授と京都で面談しました。

セルビア名誉総領事館にて上山ご一家と大使、コワチュ担当官

 

12月10日、インターナショナルいけばなフェアにセルビアが参加

セルビア大使館は12月10日に東京プリンスホテルで行われた今年最大の定期いけばなインターナショナルフェアに参加しました。このイベントは高円宮妃が名誉総裁をなさっており、45カ国が名産品や料理を紹介しました。
セルビアブースを訪れた高円宮妃は伝統的なセルビア料理に興味を示されました。また2007年に74回目の天皇誕生日と、明治天皇とミラン・一世・オブレノヴィッチセルビア国王の相互外交125周年を祝して発行された封筒『初日』を贈られました。
多くの方々がセルビアについて興味を示してくださり、販売品を購入していただいたおかげで、全ての品が完売したことを誇りに思っています。このような形でバザーの収益を日本のボランティア団体を通じて支援を必要としている方々に寄贈することで、日本の長年にわたるセルビアへの支援に対する感謝の気持ちが伝わることを願っています。

ムルキッチ大使婦人と高円宮妃
高円宮妃に外交関係125周年記念封筒を手渡すムルキッチ大使婦人

ブースでの大使館職員(左からズドラヴコヴィッチ秘書、ムルキッチ大使夫人、コワチュ担当官、高橋職員)

コワチュ担当官とズドラヴコヴィッチ秘書、ご来場の方と
セルビアブースの温かい歓迎と雰囲気が来場した方々を魅了しました

 

セルビアのバレリーナ リディヤ・ラドワノヴが12月7日、東京で『くるみ割り人形』に出演

ノヴィ・サドのセルビア国立劇場バレリーナ、リディヤ・ラドワノヴが、東京で行われた特別クリスマスバレエ講演に招待参加者としてチャイコフスキー作『くるみ割り人形』に出演しました。
多胡寿伯子さんの振付でオーケストラの伴奏がついた五反田ゆうぽうとでのバレエの鑑賞は素晴らしいひと時となりました。

コワチュ文化担当官、ラドワノヴさん、ベアート音楽事務所の早瀬さん、山本さん

 

ACCクリスマスチャリティーフェアが12月7日東京で開催

東京のACC本部で定期クリスマスチャリティーフェアが開催され、セルビアのコソボ・メトヒヤからの避難民である女性たちが手作りした手工芸品が販売されました。
また松永代表は、セルビアを訪問した際の感想文のなかでセルビアの現在の状況に非常に深い興味と理解を表してくださった兵庫県のメンバーである森山さんと大使館を訪れました。

ムルキッチ大使、コワチュ担当官、松永代表、森山さん

 

NOVEMBER 2008

 

ムルキッチ大使夫妻が11月19日の外交団鴨場接待に参加

ムルキッチ大使夫妻が、シベリアやアラスカの野生鴨の渡り時期に行われている伝統的な外交団鴨場接待に招待されました。
天皇陛下はこのような渡り鳥のために御料地に特別なシェルターをおつくりになっており、現在はこの保存と保護を目的として外交団が毎年招待されています。

三笠宮妃とムルキッチ大使夫妻

 

11月19日、東京の国際法律会議にセルビア代表者が参加

UNCITRAL国際商事調停モデル法における国際規格の改善を目的とした各国の商業法専門家の集まりが11月19日に東京で行われました。セルビアからはベオグラード大学法学部のミレナ・ジョルジェヴィッチ助教授が代表として参加しました。

ムルキッチ大使夫妻と大使館を訪問したジョルジェヴィッチ助教授

 

エミール・クストゥリツァ監督の新作映画が2009年春に東京で公開

11月21日、東京でデスペラード社配給のクストゥリツァ作品『プロミス・ミー・ディス』試写会が行われました。
全国公開に先駆け来年の春より、日本で初めてクストゥリツァの作品『アンダーグラウンド』が上映された渋谷シネマライズ(http://www.cinemarise.com/)にて公開されます。

kusta

 

 

小平UNESCOにてセルビア文化とセルビア料理ワークショップが行われました

11月9日、小平UNESCO協会の招待により、大使館の代表者がワークショップと講演を通してセルビアの伝統を紹介しました。
40名ほどの会員の中には既にセルビアを訪問した方もおり、和気あいあいとしたワークショップでセルビアの伝統料理やフルーツのジャム、ワインに舌鼓を打ちました。その後の有名な文化・歴史遺産や観光スポットについての説明もあり、セルビア料理の味を更に身近に感じられたかと思います。

タタロヴィッチさんが料理の指導をしました
参加者の皆さん
セルビア大使館と小平UNESCO協会の面々
料理ワークショップの説明
セルビア大使館コワチュ書記官のプレゼンテーション

 

11月3日 日本・セルビア友好協会の徳永彰作会長が亡くなられました

セルビアの親愛なる友人であり、長年にわたり日本・セルビア友好協会の会長を務めた徳永彰作先生が、2008年11月3日に亡くなられました。
継続的な献身的な努力により、徳永先生は日本とセルビアの人々の友情を一層深めることに貢献し、二国間の関係の歴史において消えることのない永久的な功績を残しました。
また、同時にベオグラードで博士号を取得した札幌大学教授としても、セルビアとの学術的知識人との結びつきや、日本におけるセルビアの歴史・文化遺産のより広い理解と評価を深めることに関しても貢献しました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 

OCTOBER 2008

 

2008年10月29日 イワン・ムルキッチ大使がセルビアでの協議から東京に帰着

セルビアの自治州であるコソボ・メトヒヤの一方的な独立宣言を承認した国々の大使を、協議のため帰国させていたセルビア共和国政府の決定に従い、在日本セルビア共和国特命全権大使イワン・ムルキッチ閣下が2008年10月29日に東京に戻り、大使館での任務を再開しました。

 

2008年10月23日 臨時代理大使が青山学院大学で講演

2008年10月23日、スネジャナ・ヤンコヴィッチ臨時代理大使が青山学院大学にて、セルビアのEU加盟とコソボ問題に対する姿勢について講演を行いました。

ヤンコヴィッチ臨時代理大使は、、セルビアのEU加盟に向けた努力と、領土保全および主権維持のための外交的・法的な戦いについて学生たちに説明しました。そして最近セルビアが国連総会に対し、セルビアの自治州であるコソボ・メトヒヤの一方的な独立宣言の合法性について意見を求めることに成功したことや、コソボの独立が世界の平和や安定性に与える影響について話しました。

 

2008年10月5日~7日 京都で行われたSTSフォーラムにベオグラード大学学長と科学省長官が出席

ベオグラード大学のブランコ・コワチェヴィッチ学長とセルビア共和国科学技術発展省のスネジャナ・パーヨヴィッチ長官が、今年京都で行われたSTSフォーラムに参加しました。

パーヨヴィッチ長官は野田聖子科学技術政策担当大臣主催の大臣会合に出席し、コワチェヴィッチ学長は東京大学学長が率いる学長会議に出席しました。

フォーラムにて多くのディスカッションに参加し、コワチェヴィッチ学長とパーヨヴィッチ長官は日本やその他の国の代表者や科学者と将来の科学技術協力について会談しました。

 

2008年10月6日 ベオグラード大学ブランコ・コワチェヴィッチ学長が大阪大学レーザーエネルギー学研究センターを訪問

10月5日~7日に京都でのSTSフォーラムにも出席したベオグラード大学ブランコ・コワチェヴィッチ学長が、大阪大学の辻毅一郎副学長と面談しました。

辻副学長はベオグラード大学と協力する準備はあるとし、近い将来相互協定に署名する気持ちがあることを表明しました。辻副学長は2009年4月にベオグラードで行われる国際学長会議に招待されており、この会議は来年の夏にベオグラードで開催されるユニバーシアードの一部として行われるものです。

またコワチェヴィッチ学長は、長年セルビアのヴィンチャ研究所と協力しているレーザーエネルギー学研究センターの三間圀興センター長とも面談し、研究所を見学しました。

コワチェヴィッチ学長の来日は今回が二度目で、前回は伊藤国際教育交流財団、日本財団、東京財団と会談し、東京で5~6月に行われたIPSI国際会議に参加しました。(詳細は2007年5月~6月のイベントをご覧ください)

コワチェヴィッチ学長(左)と辻副学長、三間センター長
研究所訪問:左上から三間センター長、小林教授、長友教授、コワチェヴィッチ学長、コワチュ大使館員
研究所にて三間センター長とコワチェヴィッチ学長

 

SEPTEMBER 2008

2008年9月29日、都甲岳洋 日本・セルビア交流協会会長がカレメグダン要塞の絵画で受賞

2008年9月29日に行われた「政経文化画人展」で、日本・セルビア交流協会の都甲岳洋会長が、ベオグラードの有名なカレメグダン要塞を描いた絵画で副会長賞を受賞しました。
セルビアを頻繁に訪れる都甲会長は、ドナウ川とサヴァ川を見下ろすこの何世紀もの歴史がある要塞に魅せられ、見事にその美しさを絵画に写しました。

都甲岳洋会長、ムルキッチ大使夫人、ヤンコヴィッチ臨時代理大使

 

9月19日~21日セルビアがJATA国際観光会議および世界旅行博に参加

JATA(日本旅行業協会http://www.jata-wtf.com/)主催で東京ビッグサイトにて開催されるアジア最大の国際展のひとつである国際観光会議および世界旅行博に、セルビアが3年連続で出展します。開会式は9月19日に行われ、多くの日本観光業、代理店、メディア、外交団関係者が参加しました。

セルビア観光局代表のプレドラグ・ロロヴィッチ氏およびベオグラード観光局代表のリリャナ・アライベーゴヴィッチ氏、ドラガナ・バーボヴィッチ氏が、議会ツアーやローマ皇帝生誕の地ツアーなどの新しいプランを含む様々なセルビアの観光プランをご紹介します。

世界中の観光客を相手に10年以上の経験を持つセルビアの旅行代理店『Glob Metropoliten Tours』も、今回初めてこの旅行博に参加します。

ぜひ足を運んでいただいて、セルビアについてもっと知っていただきたいと思います。

 

 

 

AUGUST 2008

 

98日~13日に東京にてセルビア人画家ヴィクトル・ミティッチ展開催

セルビアのアーティストであるヴィクトル・ミティッチが、マレーシア人アーティストのKiat-Lim Chewと共同制作した抽象画の最新作を、9月8日~13日の期間で銀座の村松画廊にて展示します。

ミティッチは主に現在暮らしているカナダで活動していますが、今回初めて来日をし、油絵二挑戦した作品を日本の方々に披露します。

展示会の詳細についてはチラシおよび画廊HP(http://www.muramatsugallery.co.jp/schedule.html)をご覧ください。

今年の淡路島での長沢アートパーク事業にセルビア人芸術家が参加

ベオグラード芸術大学建築学科で教鞭をとり、ヴィジュアル・アーティストでもあるブランコ・パヴィッチ教授が今年8月25日から10月18日まで、兵庫県で行われる第12回長沢アートパーク『Artist-in-Residence』に参加します。

1997年に始まったこの事業は毎年、淡路島の農村地帯に世界中の芸術家を集め、2ヶ月ほど水彩の印刷手法を学ぶというものです。期間中は作品制作課程や新しく作られた作品をご覧になりたい方々のために、見学日も設けられます。

事業の詳細については次のHPをご覧ください。http://www.endeavor.or.jp/nap/

 

8月2日京都にて大使館代表者によるセルビアに関する講演

京都の日本聖ニコライ セルビア・日本友好協会の依頼で、アレクサンドラ・コワチュ文化担当官が8月2日に京都市国際交流開館にてセルビアに関するプレゼンテーションを行いました。コワチュ担当官はセルビアの歴史、文化遺跡、習慣を紹介し、興味深い観光スポットやあまり知られていない日本との関係についても説明しました。


この講義は友好協会が主催するプログラムの一部で、セルビアに関する様々な情報と文化や歴史の紹介を目的としています。イベントは毎月第一・第三土曜日に京都市国際交流協会(http://www.kcif.or.jp)の京都市国際交流文化会館(http://www.kcif.or.jp)で行われています。

活動の詳細はHP(http://www.kcif.or.jp/jp/jigyo/cosmos/cosmos-2.html#serb)をご覧いただくか、代表であるドラゴスラヴ・タタロヴィッチ氏 (svnikolaj_japanski@yahoo.com)にご連絡ください。

講演をするコワチュ担当官
講演の案内

 

8月7日~11日の第12回広島国際アニメーションフェスティバルにセルビア人アーティストが審査員

著名なセルビア人イラストレーターでベオグラード芸術大学教授のラストコ・チーリッチュ(http://www.rastkociric.com/)が、8月7日から11日に行われる第12回広島国際アニメーションフェスティバル(http://hiroanim.org/)の外国人審査員として来日します。

期間中チーリッチュ教授はその作品の特別展示(http://hiroanim.org/en/e02program/2-01_en.html)を行い、最終日の14:30には彼のアニメーション上映もされます。詳細はフェスティバルのHPをご覧ください。

 

セルビアのミュージシャンが8月に東京公演

オーストラリアのセルビア人音楽家プレドラグ・デリバシッチが、東京でスティナ・トーマスとクリス・コビリスという二人のアーティストとともにGutter Guitarという名のコンサートを複数回行います。彼の音楽は主にギターの即興演奏によるものです。次のリンクで視聴ができます。http://www.myspace.com/gutterguitar

コンサートは東京内外のeM SEVEN小岩、Penguin House(高円寺)、UFO Club(高円寺)、Flat + RinkyDink Studioなど、数箇所で行われます。詳細はコチラをご覧ください。

 

 JULY 2008

 

7月27日多摩美術大学美術館にてセルビア・ナイーブアート最終展示会が開始

今回四度目の開催で最後となるセルビアの国際エトノセンター・バブカ・コワチツァのナイーブアート展が日本の観客に開かれました。今回のオープニングは7月27日に多摩美術大学美術館で行われ、9月14日までの会期となります。今までの展示会同様、ナイーブ画家の作品の他に、展示会パンフレットやセルビアの手工芸品を購入していただけます。

展示会初日には約100名の方がセルビアのナイーブアートの起源と発展に焦点を置いた、セルビアの大学でUNESCO文化管理策コースコーディネーターで芸術史家のマリヤ・バスタイッチさんと日本・セルビア協会事務局長である東京大学のの柴宜弘教授による、セルビアの歴史と文化に関するディスカッションに参加しました。

ディスカッションの後、大使館や日本・セルビア交流協会、日本ナイーブアート協会、メディアそして様々な学術・芸術界のゲストのために懇親会が開かれ、この2年に渡る共同企画の最終展示という特別な機会を祝いました。この機会に上山直英 在大阪セルビア共和国名誉総領事、都甲岳洋 日本・セルビア交流協会会長、峯村敏明 美術館館長、スネジャナ・ヤンコヴィッチ セルビア共和国大使館臨時代理大使が挨拶しました。

主催者は国際エトノセンター・バブカ・コワチツァと日本・セルビア交流協会で、日本ユネスコ協会連盟、目黒ユネスコ協会、日本ナイーブアート協会など日本の組織と、セルビア共和国政府、セルビア共和国文化省、セルビア共和国外務省、在大阪名誉総領事館と当大使館などセルビアの組織の協力があったものです。

展示会の詳細については多摩美術大学美術館のHPをご覧ください。

ディスカッションをするマリヤ・バスタイッチさんと柴教授
ヤンコヴィッチ臨時代理大使の挨拶
懇談会での主催者と来場者

 

上山セルビア共和国名誉総領事
ナイーブアートに関して質問をする日本・セルビア交流協会の猪谷あき子さん

 

 

200889日~23日、セルビアの音楽家・作曲家のミシュコ・プラーヴィが来日ツアー

セルビアの音楽家で映画音楽も作っているミシュコ・プラーヴィが今年日本ツアーをします。東京の他にも大阪、京都、福岡、広島、名古屋他多くの都市でライブを行います。今回は8月9日から23日の期間で、もう二人のメンバーを加えて「ミシュコ・プラーヴィ・トリオ」としての来日です。

彼は昨年、初の日本版CD「Super Best of Misko Plavi」を発表し高評価を得ています。また当大使館でもミシュコ・プラーヴィのプロモーションライブを行い、豊かな才能とすばらしい音楽を披露しました。

ライブの日時やチケット情報など詳細はプレス・リリース、もしくはJABUPのHPをご覧ください。

 

719日、20日、セルビアの劇団が沖縄の国際児童青少年演劇フェスティバルに参加

2008年7月19日から27日にかけて沖縄市で開催される国際児童青少年演劇フェスティバルおきなわ「キジムナーフェスタ」の中で、7月19日と20日にセルビアで最も評価を得ている劇団のひとつである「小さな劇場ドゥシュコ・ラドヴィッチ」が『ストーン・プリンス』という演目で参加します。

「ドゥシュコ・ラドヴィッチ」劇団はデンマーク・セルビア共同児童劇団プロジェクトで、エルガード・ジョンソンの「Galefyrsten」という小説を基にした、主人公の孤独と世界に対して心を開いていくという『ストーン・プリンス』を披露します。この参加はベオグラード市議会文化局、セルビア共和国外務省、当大使館も支援しています。

詳細についてはキジムナーフェスタのHP(www.kijimuna.org)と、小さな劇場ドゥシュコ・ラドヴィッチのHP(http://www.malopozoriste.co.yu/) をご覧ください。

 

 

JUNE 2008

 

6月28日、横浜の電気の史料館にてニコラ・テスラ像公式除幕式展

4月に神奈川県の横浜にある電気の資料館に設置された、世界的にも有名なセルビア人の科学者ニコラ・テスラの胸像が、6月28日に公式除幕式を迎えました。

銅像の完成は、ニコラ・テスラの偉業を讃える会、電気の歴史博物館、在京セルビア共和国大使館、日本・セルビア交流協会、その他多くの支持者および在セルビア日本大使館の協力によって実現したものです。

日本初となるニコラ・テスラ像は日本の方々に彼の功績と偉業を知っていただくことを目的としています。テスラの近代科学への貢献を世に知らせることだけにとどまらず、日本とセルビアの友好関係の発展促進のための努力をたたえ、ニコラ・テスラの偉業を讃える会と電気の史料館にはセルビア・日本の両大使館から感謝状が授与されました。

他の主催者と共にスピーチをしたスネジャナ・ヤンコヴィッチ臨時代理大使と長井大使が除幕を行った後、訪問された方々はニコラ・テスラの偉業を讃える会を創設した平下治代表とテスラに関する著作もある新戸雅章テスラ研究所所長によるプレゼンテーションで、この企画やテスラの功績について知る機会を得ました。

この貴重な機会に訪問された方々にはテスラが描かれたセルビアの記念切手と紙幣が贈られました。

ヤンコヴィッチ臨時代理大使と長井大使が完成を祝う握手

平下氏への感謝状授与

ヤンコヴィッチ臨時代理大使夫妻、ムルキッチ大使夫人、コワチュ文化担当官、CNインターボイス 長谷川氏

 

電気の史料館に訪れた人々
テスラを描いたセルビアの切手

 

6月26日、エミール・クストゥリツァ&ノー・スモーキング・オーケストラ東京公演

『アンダーグラウンド』や『ライフ・イズ・ミラクル』で知られる世界的に有名な映画監督エミール・クストゥリツァと『ノー・スモーキング・オーケストラ』が、ヨーロッパや南アメリカで20年の大入り満員ツアーを経て、6月26日東京のJCBホールで初めて日本の観衆にそのすばらしい才能を証明することとなりました。

カンバセーション&カンパニー(http://www.conversation.co.jp/schedule/ek_tnso/)が当大使館の協力で主催したこの盛大で躍動感溢れるライブでは、クストゥリツァの有名な映画音楽や『ノー・スモーキング・オーケストラ』の曲などを演奏しました。

3000人を超える観客の中には浅野忠信さんなど日本の有名人などの顔もあり、ほぼ総立ちでリズムに合わせて歌い踊りました。ボーカルで旧ユーゴスラヴィア時代から人気を誇るDr.ネレ・カライリッチは、そのエネルギー溢れるステージパフォーマンスでJCBホールに詰め掛けたファンのテンションを最高に盛り上げました。

クストゥリツァ監督やセルビアで彼が開いた観光村についてはhttp://www.kustu.comもしくはhttp://www.kustendorf.comをご覧ください。

『ノー・スモーキング・オーケストラ』のライブ情報などについてはhttp://www.thenosmokingorchestra.com/index.phpをご覧ください。

観客と一緒にパフォーマンス
クストゥリツァはギターで参加
Dr.ネレ・カライリッチ

 

公演後のパーティーにてメンバーが乾杯の音頭
大使館代表者とカライリッチ、ファンと共に

 

6月21日~22日、東京にて国際ボランティア連絡会議写真展

セルビアと旧ユーゴスラヴィアの避難民への人道的援助に焦点をあてた活動をしているNGOの国際ボランティア連絡会議(JNIV)が6月20日の世界難民の日を機に「残る傷跡・未来への笑顔」と題した写真展を6月21日から22日に新宿のオレンジ・ギャラリーで開催します。

JNIVのボランティア参加者の作品は旧ユーゴスラヴィアの難民キャンプの雰囲気や状況を映し出し、日本の方々にこの地域の難民について考える良いきっかけを与えています。

 

 

6月7日~8日、イベント「わいわい広場」にセルビアが参加

6月7日~8日に行われた第64回日本ユネスコ運動全国大会in東京の一環として、セルビアを含む世界中の15カ国が参加するめぐろパーシモンホールでのイベント「わいわい広場」が開催されました。

セルビアブースの訪問者たちはセルビアの有名な観光スポット、郷土料理民族衣装、自然美、歴史・文化遺産について学ぶ機会を得ると共に、広島県セルビア・ナイーブアート展のグッズやセルビア・日本外交125周年記念切手を購入しました。

セルビアの出展は当大使館、日本・セルビア交流協会および日本在住のセルビア人学生の協力で実現しました。

イリャ・ムスリン氏、ヤンコヴィッチ臨時代理大使、青木英二 目黒区長、ヤンコヴィッチ氏
イベント中のズドラヴコヴィッチ氏、コワチュ書記官、濱田氏
セルビアブースの訪問者

 

6月8日、セルビア難民の手工芸品を東京の夏のチャリティーバザーで販売

セルビアや南東アジアの孤児・高齢者・難民のための人道的活動を行っている日本のNGOのACCが6月8日(日曜日)に東京本部にて季節のチャリティーバザーを主催しました。

様々な出展の中で来場者は、ACCと姉妹団体のベオグラードの「ハイ・ネイバー」の共同ワークショップのなかでセルビアの自治州であるコソボ・メトヒヤの避難民が作った手工芸品を購入することが出来ました。このバザーの収益はACCの運営費とその人道プログラムの発展に活用されます。

 

6月6日、NHKラジオにセルビア外交官が出演

NHKラジオの依頼で2008年6月6日、アレクサンドラ・コワチュ文化担当官が『大使館からこんにちは』というNHKラジオの番組に出演しました。

日本語での30分番組の中でコワチュ担当官は日本において興味のあることのほか、セルビアの文化・歴史的遺産や人気の観光スポットについて話しました。また番組では最近日本で好成績を収めたセルビアのバレーボールチームのことや国際トーナメントでのセルビア人テニス選手についても大きな話題となりました。

 

京都の日本聖ニコライ セルビア・日本友好協会の6月活動予定

京都の日本聖ニコライ セルビア・日本友好協会がロンドンから来日している同志社大学客員講師のブランコ・マノイロヴィッチを招待して、6月21日にセルビアについての講義を開く予定です。

この講義は友好協会が主催するプログラムの一部で、セルビアに関する様々な情報と文化や歴史の紹介を目的としています。イベントは毎月第一・第三土曜日に京都市国際交流文化会館で行われています。
活動の詳細はHP(http://www.kcif.or.jp/jp/jigyo/cosmos/cosmos-2.html#serb)をご覧いただくか、代表であるドラゴスラヴ・タタロヴィッチ氏(svnikolaj_japanski@yahoo.com)にご連絡ください。

 

コワチツァのナイーブアート展が尾道で始まる

4月に行われた九州展に続き、国際エトノセンター・バブカ・コワチツァの35名の画家による76点の作品展が広島県尾道市美術館に移動しました。(2008年5月24日~6月15日)

この日本で三度目となるセルビア・ナイーブ展は日本とセルビアの各組織(東京と広島のユネスコ協会、NHK、地元教育機関、セルビア政府、セルビア文化省、セルビア外務省および当大使館)の協力で、エトノセンター・バブカと日本・セルビア交流協会が主催しています。

この機会に国際エトノセンター・コワチツァのパウェル・バブカ代表が尾道市美術館にてセルビアのナイーブ画の発展と挑戦という講義を二度にわたって行い、日本の方だけではなく神戸や姫路、岡山からセルビア人留学生が訪れました。

前回の展示同様、ナイーブアート画のほかにも、セルビア民族衣装やコワチツァ村の画家たちの短編ドキュメンタリーや、有名なセルビアの映画監督ペタル・ラロヴィッチ氏の短編映画をご覧いただけるほか、セルビアの手工芸品をご購入いただくことも可能です。

日本での最後のセルビア・ナイーブアート展は多摩美術大学美術館にて、2008年7月27日から9月14日で開催されます。

バブカ夫妻と都甲氏が大使館訪問

 

MAY 2008

 

5月の学生大使館訪問

5月には兵庫、岐阜、愛知、大阪、和歌山、山形、宮城など日本の各地方から多くの学生たちが大使館訪問にやってきました。日本の若い世代と会ってセルビアの歴史、自然美、文化について話すだけではなく、日本とセルビアの環境問題や社会問題について意見交換をするのは大きな喜びでした。

彼らがセルビアについてもっと学びたいという努力に心動かされました。また、共に過ごした楽しい時間が両国間の文化・教育の交流に貢献することを願っています。

 

2008年5月21日、セルビアのカラジッチ民族舞踊団の千葉公演

日本ツアーの最終日、セルビア最古の舞踊団メンバー25名が千葉市文化センターにて大勢の観客を前にダイナミックで情熱的なパフォーマンスを披露しました。

公演はヴォイヴォディナやコソヴォ・メトヒヤ、シュマディヤとして知られる中部などセルビアの各地方の踊りや歌で構成されています。

主催者からカラジッチ・メンバーへ公演のお礼
東セルビアのコロを披露するカラジッチ

 

公演にてカラジッチ・メンバーと岡夫妻に拍手する観客
コワチュ文化担当官と日本・セルビア交流協会の会員たち

 

選挙委員会が公式選挙結果を発表

ベオグラード、5月20日(ベータ通信)-5月20日、共和国選挙委員会が早期議会選挙の最終投票結果を発表。
(数値は開票結果の公示順)

1.「欧州のセルビア」 ボリス・タディッチ 1,590,200票(38.4%)102議席
2.自由民主党 チェドミル・ヨワノヴィッチ 216,902票(5.24%)13議席
3.セルビア民主党・新セルビア ヴォイスラヴ・コシュトゥニツァ 480,987票(11.61%)30議席
4.セルビア急進党 ヴォイスラヴ・シェシェリュ 1,219,436票(29.45%)78議席
5.セルビア社会民主党・セルビア連合セルビア年金生活者連合党 313,896票(7.58%)20議席
6.ボシュニャック・欧州サンジャックへのチケット スレイマン・ウグリャニン 38,148票(0.92%)2議席
7.ハンガリー人連合 イシュトワン・パストル 74,874票(1.81%)4議席
8.プレシェヴォ渓谷アルバニア人連合 16,801票(0.41%)1議席

 

セルビアのカラジッチ民族舞踊団が来日ツアーの合間に大使館訪問

セルビアの最も古い民族舞踊団で、19世紀の有名な学者にちなんで名づけられたロズニツァ市の『カラジッチ』が初めての日本ツアーを行っています。

ダンサー、歌い手、音楽家から構成される25名のメンバーは今年の5月18日に広島県福山市で開催されるばら祭に参加する機会を得ました。彼らはまた地元の学校や老人ホームでもセルビア文化を紹介し、芸術的才能を披露しました。

5月19日には大使館を訪れ、日本の印象や滞在中の経験を話しました。

日本ではあと茨城県古河市で5月20日に、千葉県千葉市で5月21日に公演が行われます。

カラジッチ・メンバーと大使館職員
カラジッチ少年合唱団が歓迎の歌を合唱

 

左からコワチュ文化担当官、振付師ミオドラグ・スペルニャク「カラジッチ」会長、ヤンコヴィッチ臨時代理大使、主催者の岡義昭・由美夫妻、支援者の大塚弦氏

軽食を楽しむ
カラジッチのメンバー

 

仙台市の中学生が大使館訪問

修学旅行の季節が始まり、大使館訪問が行われました。

今回は宮城県仙台市の中学校から訪問があり、セルビアの文化、習慣、歴史について興味深い事実をお話ししました。

コワチュ文化担当官と学生たち

 

2008年5月13日、群馬県立女子大学にてセルビアに関する講義

群馬県立女子大学の依頼で大学生と高崎市民に対し、スネジャナ・ヤンコヴィッチ臨時代理大使がセルビアについて講義しました。この大学でセルビアについての講義が行われるのは、2007年10月に続き二度目となりました。

セルビアの自然、、観光スポットのプレゼンテーションと共に、ヤンコヴィッチ臨時代理大使はセルビアの内外政策の優先課題、進行中の経済改革の結果、国際的な場のセルビアの活動とイニシアチブ、および日本との相互関係について説明しました。またコソボ問題の歴史的背景と南部セルビア自治州の一方的な独立宣言の否定的な結果について聴講者たちに説明しました。

 

WEBマガジン「カーソル」にてセルビアのソポチャニ修道院についての記事

UNESCO世界遺産である13世紀に建てられたソポチャニ修道院が、日本のWEBマガジン「カーソル」で取り上げられ、この厳粛な場所を囲む自然美について説明されています。

記事へのリンクhttp://www.kersol.net/です。

レジャーからビジネス、アートまで網羅するこの「カーソル」では、以前にもセルビアの二大都市について取り上げています。

ソポチャニ修道院

 

 

APRIL 2008

2008年4月29日、臨時代理大使がNHKラジオに出演

NHKラジオの依頼でスネジャナ・ヤンコヴィッチ臨時代理大使が2008年4月29日の「私の好きなニッポン」に出演しました。

およそ1時間の日本語の番組の中でヤンコヴィッチ臨時代理大使は日本文化と彼女の日本への興味、日本とセルビアの相互関係、そしてセルビアの文化遺産と観光スポットについて話しました。

 

WEBマガジン「カーソル」にてセルビア関連の記事

グルメ、旅行、ビジネス、アートなど様々な情報を発信する日本のWEBマガジン「カーソル」が、セルビアの有名な音楽フェスティバル「EXIT」とノヴィ・サドやベオグラードなどの都市について情報を載せています。

記事へのリンクはhttp://www.kersol.net/contents/500186/50018601です。

 

川崎市 電気の史料館にニコラ・テスラ像を設置

世界的に有名なセルビア人科学者ニコラ・テスラの像がその発明である交流モーターのレプリカと共に4月21日川崎氏の電気の史料館に設置されました。

この企画はセルビア訪問中に訪れたベオグラードのニコラ・テスラ博物館(http://www.tesla-museum.org/)に展示されているテスラの功績に魅了されたというJPS代表である平下治氏の主導で進められました。平下氏とその仲間が、大使館、日本・セルビア交流協会、その他大勢の協力を得て、テスラの功績について日本での関心を高める意義を持つこの企画実現に成功しました。

電気の史料館HP:http://www.tepco.co.jp/shiryokan/home-j.html.

電気の史料館にて
ニコラ・テスラ像と交流モーターのレプリカ

 

クラスター爆弾全面禁止を求めるセルビアの活動家カペタノヴィッチ氏が大使館を訪問

セルビア人のクラスター爆弾被害者でクラスター爆弾全面禁止を断固支持しているブラニスラヴ・カペタノヴィッチ氏が来日し、NGOの地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)主催の反クラスターキャンペーンとそのシンポジウムに参加しました。

10日間の滞在でカペタノヴィッチ氏は、日本の人々だけではなく、防衛省、外務省、国会議員とも面談し、講義をして、この「非人道的兵器」の危険性に対する意識を高める活動を活発に行いました。またNGOのクラスター爆弾連合スポークスマンとしても、犠牲者の95%が民間人であると強調して、日本政府にクラスター爆弾全面禁止の国際参加を促しました。

18日の金曜日にはカペタノヴィッチ氏とJCBL代表者が大使館を訪問し、反クラスター活動の促進努力について聞く機会を得ました。

この兵器によって引き起こされる人道的問題を意識している国として、その経験からもセルビアは国際主導の『オスロ・プロセス』を支持し、2007年10月にはクラスター弾薬被害国会議をベオグラードで主催しました。

 

セルビア代表団が京都での第七回ICN年次会合に参加

セルビア共和国競争保護委員会の議長であるディアナ・マルコヴィッチ・バヤロヴィッチ博士と議員であるラドワン・ヴカディノヴィッチ博士が、国の代表として出席した100名以上の参加者と共に、今日と公正取引委員会主催で4月14日から16日に行われた国際競争ネットワーク(ICN)の第七回年次総会に出席しました。また、日本滞在中に代表団は東京にて大使館代表と会う機会も持ちました。

2006年9月23日に施行されたセルビアの現行競争保護法によると、競争保護委員会はベオグラードに位置し、独立した自治的権威、公的法能力を持ち、法に基づき法実施の範囲内で議会に対しその活動の責任を負っています。委員会は委員協議会と委員会技術サービスで構成されています。

セルビア競争委員会についての詳細はhttp://www.kzk.org.yu/?link=61&lang=1をご覧ください。

 

コワチツァからのセルビア・ナイーブアート展が4月15日に九州で開催

九州の大分県立芸術会館にて、国際エトノセンター・バブカ・コワチツァのコレクションから、35名のナイーブがかの76作品が展示されています。セルビア・ナイーブアートの二度目の展示会は大分合同新聞と日本・セルビア交流協会が、セルビア政府、セルビア文化省、セルビア外務省と当大使館の協力で行われました。

公式オープニングでは、大分合同新聞と大分県立芸術会館の方々が説明をした後、日本・セルビア交流協会の都甲会長とアレクサンドラ・コワチュ文化担当官が挨拶をしました。

100名以上の来場者に加えて、上山直英 在大阪セルビア名誉総領事、県庁や文化施設、メディア、芸術協会や大学関係者がこのオープニングに参加しました。

ナイーブアート画とならび、会場ではコワチツァ村の画家たちに関する短編ドキュメンタリーや、セルビアの映画制作者ペタル・ラロヴィッチ監督の短編をご覧いただけるほか、セルビアの手工芸品を購入していただくことも出来ます。

日本でのセルビア・ナイーブアート展はこの後も、広島の尾道市立美術館(5月24日~6月15日)と東京の多摩美術大学美術館(7月27日~9月14日)で行われます。

 

左から:大分合同新聞代表、都甲会長、現代童画会小松氏、濱田協会会員、コワチュ担当官、上山名誉総領事、多摩美術大学美術館 仙仁氏

 

濱田氏による専門的なセルビア・ナイーブアートのガイダンス
入り口にセルビア民族衣装を展示

 

会場
様々な手工芸品

 

横浜でセルビア・日本ヴィジュアルアートコラボ"Za sutra"開催

セルビア・日本ヴィジュアルアートコラボレーショjン展示会の最初の二つが4月5日に横浜のギャラリーZAIMで始まりました。「日本・ユーゴ・アート・プロジェクト」の秋川代表とヤンコヴィッチ臨時代理大使が挨拶し、ふたつの文化と芸術界の相互理解と協力を育て、強化するこの貴重な機会を祝いました。

今回主催者たちはセルビアの現代ヴィジュアルアーティスト7名の作品を展示しました。ネボイシャ・バビッチ、イワン・ペトロヴィッチ、イワン・ズパンツ、イェレナ・ラーディッチ、アレクサンダル・クユンチェヴ、ミリツァ・ルジチッチ、イェレナ・ツラフィック、このうち数名は以前にも日本の人々にその芸術作品を展示したことがあります。

また、昨年富山で行われた「国際野生動物映画祭」に参加した著名なセルビアの映画監督、ペタル・ラロヴィッチ監督と、オリヴェル・フォイカル監督の作品も上映予定です。

この展示会は4月9日には東京のギャラリーHuitで開かれます。東京の展示会は4月22日まで、横浜は15日までです。詳しくは以下のHPもご覧ください。

http://www.tokyoartbeat.com/event/2008/7F8C
http://www.gendaiheights.fc2.com/

ネボイシャ・バービッチ氏とその作品
ヤンコヴィッチ臨時代理大使とコワチュ文化担当官、クユニチェヴ氏とその作品

 

ZAIMでのオープニングの様子
秋川代表による音楽パフォーマンス
村田氏による音楽パフォーマンス

 

MARCH 2008

ヴチイェ国際カートゥーンフェスティバル参加者募集

今年セルビアのヴチイェで行われる国際カートゥーンフェスティバルに参加したい方は、以下の参加条件、締め切り、問合せ先を参考になさってください。

タイトル:   “Forest is Health” (森は健康)
大きさ:    A4
参加数:    3
技術:    不問
締め切り:  2008年4月31日
発表:    5月8日、ヴチイェにて

参加申し込み:

JPG形式300dpiにてtinaseal@ptt.yuにメール送付。
オリジナル作品を提出するには次の住所に送付:
Cultural Center Vučje
Koste Stamenkovića bb, 16203 Vučje
Republic of Serbia                
Phone: +381 16 885 142

賞品:

優勝:賞状とクカヴィツァマウンテンホテル10日間滞在2名分
準優勝:賞状とクカヴィツァマウンテンホテル7日分滞在2名分
第三位:賞状とクカヴィツァマウンテンホテル5日分滞在2名分
特別賞3点

芸術ディレクター:アレクサンダル・ブラトニック、幹部ディレクター:ドラガン・ストイルコヴィッチ

animacija

 

 

セルビアのナイーブアート 再び日本へ

東京都美術館でのデビューで成功を収めたセルビア、コワチツァのナイーブアート展がこの春から夏にかけて再び日本にやってきます。

開期予定:九州・大分県立芸術会館(4月15日~5月11日)、広島・尾道市立美術館(5月5日~6月15日)、多摩美術大学美術館(7月27日~9月14日)

大分での展示会は以下詳細:http://geijutukaikan-b.oita-ed.jp/exhibition/schedule.html.

大分県立芸術会館にてセルビアナイーブアート展

 

「カラジッチ」セルビア民族舞踊団 日本公演

広島県福山市の西日本フォークダンス協会が伝統的なセルビア民族舞踊の公演を日本各地で主催します。

ロズニツァの「カラジッチ」セルビア民族舞踊団は福山ばら祭に参加し、その後5月18日~21日で茨城と千葉でゲスト公演を行います。

詳細については協会の岡会長に問い合わせてください:電話090-6840-0081, e-mail oka.w.j@hi.enjoy.ne.jp.

千葉にて「カラジッチ」民族舞踊団

 

"Za sutra" - 東京と横浜でセルビア現代芸術化作品展

日本の同業者とのコラボレーションにより、セルビアのヴィジュアルアーティストが来日し、日本の人々にその芸術作品を公表することとなりました。

この展示会は日本のNPO「ニホン・ユーゴ・アート・プロジェクト」により主催され、東京のGallery Huitと横浜のGallery ZAIMにて”Za Sutra”(明日へ)というタイトルで行われました。東京の展示会は4月9日~22日、横浜は4月5日~15日です。

主催側はまた、昨年富山で行われた「国際野生動物映画祭」に参加した著名なセルビアの映画監督、審査員を務めたペタル・ラロヴィッチ監督と、児童映画賞を受賞したオリヴェル・フォイカル監督の作品も上映予定です。

ラロヴィッチ監督の作品は先日も毎日新聞にて、外国自然映画の連続上映の一部として上映されました。

"Za sutra" 展示会

 

若きセルビア出身の芸術家がトーキョーワンダーサイト本郷に出展

セルビア出身で日本在住の若きマルチメディア芸術家、ナタリヤ・リボヴィッチがその興味深い作品"Octo Hasi Balkan Picnic"をトーキョーワンダーサイト本郷の"Emerging Artists Program 2007"の一環として出展する貴重な機会を得ました。

展示会は4月20日まで。詳細は以下:www.tokyo-ws.org

トーキョーワンダーサイト本郷展示会

 

著名なセルビア人芸術家が瀬戸市美術館にて出展

昨年夏に瀬戸国際セラミック&ガラスアート交流プログラム20072008に参加したベオグラード芸術大学のヴェリミル・ヴキチェヴィッチ教授が、愛知県の瀬戸市美術館で他の参加者と共にその作品をグループ展に出展しました。

展示会は4月18日まで、詳細は以下: www.seto-cul.jp/program.htm.

瀬戸市美術館展示会

 

『第15回世界こども図画コンテスト』にてセルビアの児童が受賞

社団法人家の光協会主催のイベントにて、67カ国、5万通以上の応募の中から、ヨワナ・スタンコヴ、ヨワナ・ミトロヴィッチ、ヨワナ・ヴラディミル・クレツリュ、クリスティーナ・ユゴスラヴ・ストシッチ、カタリーナ・シュツルバッツのセルビア児童5人の作品が受賞しました。

昨年もセルビアからの作品が数点受賞しています。(詳細はこちらをクリック)

大使館代表として、アレクサンドラ・コワチュ書記官が授賞式に出席しました。

 

3月18日から25日にかけ、セルビアの有名外科医ゾラン・クリヴォカピッチ博士が来日

セルビアの有力な外科医の一人で世界で最も有名な医師会のメンバーでもある、セルビアクリニックセンターの第一外科のゾラン・クリヴォカピッチ博士が1週間ほど来日し、その間に最も著名な難病の専門家と会談しました。

クリヴォカピッチ博士は癌治療の最新情報について東京医科歯科大学の杉原教授、癌研有明病院の武藤教授、がんセンターの森谷教授と意見交換をしました。また、セルビアと日本の医療機関の今後の協力のしかたに関しても話をしました。

クリヴォカピッチ博士、杉原教授、ムルキッチ大使

 

2,008年3月18日、日本のコソボ承認にセルビアが抗議

セルビアの南部自治州でアルバニア系分離少数派によるコソボの一方的な独立宣言を承認する日本政府の判断に伴い、イワン・ムルキッチ在日セルビア大使は日本政府の決定に対する抗議書を外務省に提出しました。

セルビア政府のアクションプランによって、ムルキッチ大使は2008年3月20日から協議のために本国に帰還しています。

 

2008年3月12日、イワン・ムルキッチ大使と江田五月参議院議長が会談

イワン・ムルキッチ大使と江田五月参議院議長は国会にて会談し、セルビア南部自治州のコソヴォ・メトヒヤのアルバニア少数民族による一方的な独立宣言に伴う情勢について意見交換しました。山東昭子副議長も同席しました。

ムルキッチ大使は国連憲章、安保理決議、ヘルシンキ最終文書、国際法を冒涜し、違法で一方的な独立宣言に関するセルビアの立場を説明しました。江田議長はこの状況が地域の不安定化をもたらさずに、平和が保たれるべきとの希望を表明しました。

 

ムルキッチ大使と江田参議院議長

 

Foodex 2008

63カ国200以上の出展者が集うアジア最大の国際食料飲料品展、FOODEX JAPAN 2008が幕張メッセにて3月11日から14日にかけて開催され、セルビアが初出展しました。セルビアの6企業("Sicoberry", "IGDA Impex", "Malina Produkt", "ITN Belgrade", "Sirogojno Company" and "Wine Cellar Jelić")がセルビア投資促進庁(SIEPA)と大使館と共に、日本国内外のビジターに商品を紹介しました。

この機会にムルキッチ大使は南東欧唯一の代表者として、今村雅弘農林水産副大臣とマレク・サヴィツキー ポーランド農業大臣がスピーチしたオープニングセレモニーに特別ゲストのひとりとして出席しました。

出展二日目にはセルビアブースと企業を紹介するセミナーが行われました。セミナーの特別ゲストである元JICA対外投資専門家の中嶋鴻明氏がセルビアの健康食品や有機野菜・果物など食品の国内のプログラムの利点について話しました。彼はまた、セルビア政府がEU規格に従って法的枠組みを紹介するために努力し続けていること、セルビアが殺虫剤を使う確立がヨーロッパでは最も低いと言う事実、世界においてキイチゴを最も生産している国であることなど、日本とセルビアの企業間協力を確立するのに良い環境を強調しました。 

オープニングセレモニー
Foodex 2008セルビアブース

 

ムルキッチ大使、今村農林水産副大臣
オープニングセレモニーにてコワチュ三等書記官

 

 


SIEPA(セルビア投資輸出促進庁)およびセルビア企業のFOODEX JAPAN 2008出展を祝うカクテルパーティーを2008年3月10日大使館にて開催

在京セルビア大使館では3月11日~14日に幕張メッセにて開催される第33回国際食品・飲料展FOODEX JAPAN 2008へのセルビア投資輸出促進庁と企業代表者の参加を記念し、カクテルパーティーを行いました。
マリナ・プロダクト、シロゴイノ、イグダ・インペックス、イェリッチ・ワイン、ITNベオグラードなどのセルビアの健康的なオーガニック食品の専門家は日本の顧客や日本食品飲料業界関係者と参入拡大の可能性や今後の協力関係構築について話し合う機会を持ちました。
FOODEX JAPANへの連続参加はセルビア企業の最高品質の商品をアジア最大の食品・飲料展で紹介したいという、彼らのの興味と熱意を表しています。

詳しくはSIEPAのウェブサイト(http://www.siepa.sr.gov.yu/site/en/home/2/events/foodex/)をご覧ください。

 

日本・セルビア協会年次集会-2008年3月7
徳永彰作 日本・セルビア協会会長の招待で、イワン・ムルキッチ セルビア大使と大使館職員が日本・セルビア協会の年次集会および懇親会に出席しました。
ムルキッチ大使は挨拶の中で、半世紀以上前に設立され、両国と両国民の相互関係を強く、近しいものとしたこの協会の努力をたたえました。またセルビアと日本の相互理解と協力に貢献した協会の著名な会員にもセルビアの感謝の気持ちと敬意を表しました。
そしてセルビア大使はセルビアの自治州であるコソボ・メトヒヤのアルバニア少数派によってなされた一方的な独立宣言後の状況を説明し、コソボをセルビア主権下に取り戻すため、セルビアはあらゆる外交的で法に則った手段をとることを強調しました。
徳永協会会長はコソボ・メトヒヤに関するセルビアの立場に理解と連帯感を表し、セルビアとの関係と協会の歴史についての出版物作成など、今後の活動計画を説明しました。

柴宜弘理事長
ムルキッチ大使の挨拶

 

徳永彰作会長の挨拶
ご参加の方々

 

総会後の懇談会
大和田元在ユーゴスラヴィア日本大使が乾杯の音頭

 

 

日本・セルビア交流協会年次集会

2008年3月5日、大使館にて第4回日本・セルビア交流協会年次集会が行われました。
都甲岳洋協会会長、米田健三理事長、イワン・ムルキッチ駐日セルビア大使が挨拶をし、都甲会長と米田理事長は会員たちに前年度の協会の活動の成功について報告しました。またセルビア南部自治州のコソボでのアルバニア少数派による一方的な独立宣言の問題についても説明をしました。
年次集会後の懇親会では日本の音楽家たちがセルビア音楽やクラシック音楽を披露しました。

米田健三理事長が開会の挨拶
都甲岳洋会長の歓迎の言葉

 

猪谷あき子理事とムルキッチ大使夫人
村田氏と古宇田氏がセルビア音楽を演奏

 

会の雰囲気
音楽に耳を傾ける都甲会長と会員たち
演奏を堪能

 

 

東京北ロータリークラブにてセルビアについて講演-2008年3月4

イワン・ムルキッチ駐日セルビア大使は、三笠宮崇仁親王殿下も名誉会員である東京北ロータリークラブ定例会にて、セルビアの国や日本との関係について映像を使った講演をしました。
ムルキッチ大使は約126年に渡るセルビアと日本の国交や特に経済における将来の発展の可能性について説明しました。
また、セルビア大使はセルビアの自治州であるコソボ・メトヒヤのアルバニア分離主義派による一方的な独立宣言の大まかな起源、歴史的背景、原因と重要性について語りました。

大使講義の日本語文Text of Ambassador's lecture in Japanese

ムルキッチ大使とロータリークラブの方々
セルビアに関する講義の会場

 

FEBRUARY 2008

ヴーク・イェレミッチ外務大臣の寄稿文を時事通信社に送付

-以下時事通信社の記事内容-

コソボ独立は「週の一方的離脱を正当化」
 在日セルビア大使館はこのほど、同国から独立を宣言したコソボ自治州に関するイエレミッチ・セルビア外相の寄稿文を時事通信に送付した。同外相はこの中で、コソボの一方的独立と独立を承認した国々を批判するとともに、世界において「州などの一方的な離脱を正当化することになる」と警告。より高度な自治権をコソボに付与することで問題解決を図る必要性を唱えた。
 同外相は、領土保全の尊重と国際的に認知された国境の不可侵は国際社会における拘束力ある原則だとし、国際社会の制度から見てコソボ独立は「違法行為である」と指摘。独立を認めることは民族紛争の強引な解決を正当化し、「国際的に承認された主権国家の強制的分離を合法化するものだ」と訴えた。
 また、ブッシュ米政権や米英仏などの欧州諸国は独立を承認したものの、国連加盟国の大半は認めていないと説明。コソボはセルビアの領土であることを確認した1999年の国連安保理決議に反していると強調した。
事態の打開を図るため、セルビアとコソボの双方が歩み寄り、コソボの将来の地位に関して議論し、妥協する必要性を強調。「コソボにおけるアルバニア系住民のより広範な自治の法的権利」を付与することで解決を図るべきだとの考えを示した。

 

2008年2月15日 大使館にてセルビアのナショナルデー行事

東京の大使館にてセルビアのナショナルデーが2月15日に祝われました。日本の政治、経済、学術、文化、メディアから、外交団やセルビア人コミュニティーの方々まで400名以上の高名なゲストの方々が大使館のレセプションに参加しました。
ゲストは日本人アーティストの下館直樹さんが演奏するセルビアの伝統音楽とともに、セルビア料理やセルビアワインなどのお酒を短の王しました。

久間元防衛大臣
山東昭子 参議院副議長

 

原口 宮内庁式部官庁
都甲岳洋 日本・セルビア交流協会会長

 

明石康 日本政府代表とリビア外交官
伊藤忠商事 藤田副社長

 

マリオ・ボワ イタリア大使夫妻
伊藤国際教育交流財団 伊藤会長

 

シリア、エジプト、リビア外交官とドクター中松
入り口の様子

 

下館直樹さんがセルビアの伝統音楽を演奏
セルビアの民族衣装を着たコワチュ担当官と下館さん

 

セルビアの民族衣装を着た人々をかたどったクッキー
セルビアの紋章を描いたケーキ

 

セルビア経済地域発展省ゴラン・ペトコヴィッチ長官が南東欧の観光促進ワークショップに参加

日本政府の招待により、ゴラン・ペトコヴィッチ長官が南東欧諸国の観光促進ワークショップに参加しました。
オフィシャルホストは本田悦朗外務省欧州局審議官で、このような形の面談は三度目となります。前回までのワークショップはモンテネグロのベチチ、ボスニアのサラエヴォで行われました。今回の会議には9カ国(ボスニア、ブルガリア、クロアチア、マケドニア、モルドバ、モンテネグロ、ルーマニア、セルビア、ウクライナ)の代表と在東京外交団代表者が参加しました。
本田審議官はこの地域諸国の観光発展に対する日本政府の支援継続を改めて確認し、観光促進における相互協力は日本とこれらの国々の相互関係にとっても重要な要素であると語りました。
日本側の参加者は社団法人日本旅行業協会(JATA)、社団法人日本海外ツアーオペレーター教会(OTOA)、国際協力機構(JICA)、その他さまざまな旅行代理店の専門家たちでした。

ワークショップでスピーチするゴラン・ペトコヴィッチ長官
タシッチ担当官、片桐氏(JATA)、ゴラン・ペトコヴィッチ長官

 

2008年2月3日 ボリス・タディッチ大統領が再選される

共和国選挙委員会の予備データによると、2008年2月3日に行われたセルビアの大統領選挙の決選投票の投票率は67.6%で過去最高となりました。
民主党候補のボリス・タディッチが票の50.57%(およそ2,257,105票)を獲得して勝利、セルビア急進党のトミスラヴ・ニコリッチが47.71%(およそ2,129,403票)で敗れました。最終結果は2008年2月7日に宣言されます。
ボリス・タディッチに投票することでセルビア市民は、セルビアのヨーロッパ統合プロセスへの参加を加速することを選びました。

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ボリス・タディッチ セルビア共和国大統領

 

JANUARY 2008

 

著名なセルビアの心臓内科医が来日

セルビアクリニックセンターの専門家二名、ミオドラグ・オストイッチ博士とミラン・ネデリュコヴィッチ博士が、今年の1月31日~2月2日に開催されたCCT2008(Complex Catheter Therapeutics)に参加しました。
セルビア心臓内科協会の会長でセルビア科学芸術アカデミー会員、心臓内科部長でもあるオストイッチ博士が神戸で行われた会議でプレゼンテーションを行い、セルビアでの心臓内科治療の経験を語りました。
この会議に参加することは日本や他の国々の医師たちとの医療の心臓内科分野における協力強化に大きく貢献します。

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ミオドラグ・オストイッチ博士、イワン・ムルキッチ大使、ミラン・ネデリュコヴィッチ博士

 

2008年1月30日 第29回読売国際漫画大賞でセルビアの参加者2名が特別賞を受賞

第29回読売国際漫画大賞で、世界各国の3000名からジュニア部門に選ばれた5つの特別海外児童賞が、セルビアに与えられました。
セルビアからの参加者であるアルセン・ラリッチ(15)とウロシュ・マクシモヴィッチ(11)の作品が、世界最大の漫画大賞のひとつであるこの有名な大会で特別海外児童賞を受賞しました。
授与式は読売新聞本社で行われ、高円宮妃や読売新聞幹部、外交団代表者やメディア関係者が参加しました。
在京セルビア大使館のスネジャナ・ヤンコヴィッチ参事官が受賞者の代理として、賞状を受け取りました。

アルセン・ラリッチの作品
ウロシュ・マクシモヴィッチの作品

 

2008年1月24日 大使館で『小宇宙の光』日本語訳出版記念

1845年にペタル二世ペトロヴィッチ・ニェゴシュが書いた最も有名な文学作品のひとつである『小宇宙の光』の日本語訳出版プロモーションが2008年1月24日、東京のセルビア大使館で行われました。『小宇宙の光』は2007年3月9日に亡くなられた田中和夫先生と翻訳を完成させた山崎博先生のおふたりによって翻訳されました。
イワン・ムルキッチ大使と田中先生の奥様である田中千寿子さんがゲストを出迎えました。この並外れて価値のある美しい哲学作品がセルビア文学において占める領域について説明したムルキッチ大使は、その邦訳が今後日本でセルビア文化をプロモーションする上でいかに重要かを強調しました。山崎博先生は『小宇宙の光』の日本語訳を作業した内容や山崎先生と田中先生の丹生エゴ主文学の認識について、興味深い講義をしてくださいました。
学術買い、メディア、セルビアに進行のある方々など、50名以上のゲストが参加しました。
高名な方々の中には江田五月参議院議長も出席してくださいました。

ゲストを出迎えるムルキッチ大使
田中千寿子さんの挨拶

 

山崎博先生の講義の様子

江田五月参議院議長、 ムルキッチ大使、山崎先生、ヤンコヴィッチ参事官

 

日本の労働法に関するTCACセミナーを大使館で開催

1月22日、在京セルビア共和国大使館にて在京領事・総務関係者団体(TCAC)を迎えて日本の労働法に関するセミナーを開催しました。この機会に東京弁護士会の会員でもある宮里邦雄日本労働法学界理事が講義をし、大使館の代表としてスネジャナ・ヤンコヴィッチ参事官が歓迎の挨拶、ローリー・トロストTCAC会長が説明をしました。
このセミナーは法律に関することを話し合う絶好の機会となり、在京外交使節団代表者である40名を超える参加者はセルビアの伝統的な料理屋飲み物を堪能しました。

 

福山市でセルビアに関する講義

1月16日広島県福山市にて、西日本フォークダンス協会が大使館の協力でセルビアの文化や歴史に関する公開講義を開催しました。講義をしたのはこの協会の岡義昭会長で、この機会にセルビアの観光パンフレットや情報を提供し、セルビア語ワークショップも行われました。
このイベントは、5月に福山市で行われる「ばら祭り」参加のためにセルビアのロズニツァから「カラジッチ」民族舞踊団を招待する企画のプロモーションという協会の活動をかねています。
公演は茨城県や千葉県でも予定されており、チケットやその他詳しい情報をお知りになりたい方は直接岡会長(oka.w.j@hi.enjoy.ne.jp)にご連絡ください。
西日本フォークダンス協会はセルビアの民族舞踊団と数年前から親密な関係を築いており、2005年には振付師のミオドラグ・スペルニャック死を招いて福山市でセルビアの伝統舞踊ワークショップを行いました。

 

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