| スポーツ |
|
2006年8月19日〜9月3日の日程で2006年FIBAバスケットボール世界選手権が、全国各地で行われます。 また、2006年10月31日〜11月16日で女子、11月17日〜12月3日で男子の2006年FIVBバレーボール世界選手権が東京で行われます。サッカーW杯に続き、セルビア・モンテネグロとして出場する最初で最後の世界選手権。是非注目してください。 |
|
水球
 |
日本ではあまり馴染みのないスポーツかもしれませんが、我が国ではサッカー、バスケットボール、バレーボールなどと並び、水球は大変高い人気を誇っています。
また、我が国のスポーツ史において格別の地位を持っており、非常に多くの成功を収めてきました。
我が国の水球選手やコーチは世界的にも優れており、認められた存在なのです。オリンピックで 3 度、世界選手権で 3 度など、国際的な大会において常に上位に入賞している強豪なのです。 セルビア水球協会 |
|
|
バスケットボール
 |
FIBA 世界ランキング(男子) 2位 (2006 年 3 月現在)
アメリカ NBA にも選手を輩出している我が国のバスケットボール界。 現在もセルビア共和国出身選手が NBA で現役活躍しています。 オリンピックで 1 度、世界選手権では 5 度の優勝を収め、特に近年の国際試合では制裁直後にもかかわらず優勝に返り咲いています。
そして 2002 年インディアナポリスで行われた世界選手権では、アメリカの NBA 陣が率いるドリームチームを破り、見事史上初優勝を果たしたヨーロッパのチームとなりました。
2006年FIBAバスケットボール世界選手権が8月19日〜9月3日で行われます。アメリカのドリームチームをも破った彼らのプレーにご期待ください。
セルビアバスケットボール協会 |
|
|
サッカー
 |
FIFA ランキング 47 位( 2006 年 1 月現在)
セルビアのスポーツ界といって日本の方がまず思い出すのは、名古屋グランパスで活躍したドラガン・ストイコヴィッチ−ピクシー、浦和レッズのジェリュコ・ペトロヴィッチ、ジェフ・ユナイテッドのネナド・マスロヴァルなどのサッカー選手ではないでしょうか。 我が国の代表チームは 1960 年のローマオリンピックで優勝、W杯にも 9回出場するなど世界の強豪として名を馳せています。優れた個人技を有する名選手を数多く輩出してきたことから、『東欧のブラジル』と呼ばれ、セルビア・モンテネグロ代表として最初で最後となった 2006 年W杯では残念な結果となりましたが、ここからの復活は見逃せません。
セルビアサッカー協会 |
|
|
バレーボール
 |
FIVB ランキング 3 位( 2005 年 3 月現在)
日本でも大変人気のあるバレーボールですが、シドニーオリンピックで優勝、欧州杯でも常に上位を獲得するのがセルビア共和国代表。東京で行われるワールドカップで出場のたびに上位を獲得している強豪です。今年も2006年10月31日〜11月16日で女子、11月17日〜12月3日で男子の2006年FIVBバレーボール世界選手権が東京で行われます。長身から繰り出される大技をどうぞお見逃しなく。
セルビアバレーボール協会 |
|
| |
| 音楽 |
音楽
|
セルビアは伝統的な民族舞踊『コロ』が有名です。手を繋いだり、腰紐や肩を
つかんで輪になってグループで踊ります。 コロは笛やアコーディオン、打楽器の2拍子の伴奏で踊られます。
セルビアで最も有名な舞踊団はその名も『コロ』で、設立60周年以上、 今までに3度来日をしています(最後の来日は80年代)。
その他にも夏には南セルビアのグーチャで管楽団のフェスティバルが行われ、 多くの観光客を集めています。
近代音楽に関して言えば、セルビアにはフィル・コリンズ、アンドレア・ボッチェリア、ジャミロクワイ、プロディジーなど、多くの有名な歌手がやってきているのです。毎年夏には過去5年にわたりノヴィ・サドでEXIT NOISE SUMMER FESTIVALという南東欧最大の音楽フェスティバルが催されています。
作曲家で音楽家のゴラン・ブレゴヴィッチもまた、エミール・クストゥリツァ監督の映画『アリゾナ・ドリーム』や『アンダーグラウンド』の音楽を担当したことで有名です。
RingRing は 10 年以上にわたり、ベオグラードで催される前衛的な近代音楽のフェスティバルで、日本からの出演者も招待されたことがあります。 |
|
| |
| 映画 |
映画
近代映画の代表格といえばエミール・クストゥリツァ監督。80年代、90年代において最も創造性の高い監督と言えるでしょう。彼は2005年カンヌ映画祭で代表をつとめ、現在はセルビアのズラティボル山のエスニック村プロジェクトに携わっています。 |
|
| |
| 文化 |
文学
1961年のノーベル文学賞受賞者、作家で詩人のイヴォ・アンドリッチ(邦訳出版:『サラエボの鐘』、『呪われた中庭』、『サラエボの女』、『ゴヤとの対話』、『ボスニア物語』、『ドリナの橋』)をはじめ、ダニロ・キーシュ、ミオドラグ・パーヴィッチが上げられます。 |
|
|
学問
|
セルビアの発明家:ニコラ・テスラ
エジソンのライバルで19世紀最大の発明家のひとり。彼が発明した交流電力システムは今日の電力システムの基礎となり、ラジオや無線操縦など、無線の業績もマルコーニを凌ぎます。テスラコイルなどは一般的にも知られている発明のひとつであるほか、その名前は磁束密度の国際単位(T=テスラ)や火星と木星の間を周回している小惑星の名称として、肖像はセルビア国民銀行の100ディナール札に使われています。ベオグラード中心部にニコラ・テスラ博物館があるほか、ベオグラード国際空港は『ニコラ・テスラ空港』と名前を変えました。
1912年にノーベル化学賞受賞を辞退した質素な天才に対する関心は21世紀に入ってますます高く、2006年7月10日で生誕150年を迎えるにあたり、セルビア共和国だけではなく、日本でも各種記念イベントが以下の通り行われます。
7月21日(金) 午後2時〜 放送博物館愛宕山ホール
『世界のことばでアイラブユー(37)〜セルビア共和国〜』
(延期) 在京セルビア共和国大使館
『日本でのテスラ−日本のセルビア投資』
9月16日(土) 午前10時〜 川崎市産業振興会館ホール
『稲妻をわが手に』
11月6日-7日 東京駅
『世界天才会議』
|
 |
|
|
簡単な言葉
| おはよう |
ドブロ ユトロ |
Dobro jutro. |
Добро јутро. |
| こんにちは |
ドバル ダン |
Dobar dan. |
Добар дан. |
| こんばんは |
ドブロ ヴェチェ |
Dobro veče. |
Добро вече. |
| おやすみなさい |
ラク ノチ |
Laku noć. |
Лаку ноћ. |
| さようなら |
ドヴィヂェニヤ |
Doviđenja. |
Довиђења. |
| はい/いいえ |
ダ / ネ |
Da / Ne |
Да / Не |
| ありがとう |
フヴァラ |
Hvala. |
Хвала. |
| ごめんなさい |
イズヴィニテ |
Izvinite. |
Извините. |
| 元気ですか? |
カコ ステ |
Kako ste? |
Како сте? |
| 元気です |
ドブロ サム |
Dobro sam. |
Добро сам. |
| お名前は何ですか? |
カコ セ ヴィ ゾヴェテ? |
Kako se zovete? |
Како се зовете? |
| 私の名前は___です |
ヤ サム ___ |
Ja sam ___ |
Ја сам ___ |
| はじめまして |
ドラゴ ミ イェ |
Drago mi je. |
Драго ми је. |
|
|
| |
| 食文化 |
|
ラキヤ
|
|
食文化
 |
Ćevapčići ひき肉と香辛料で作る チェヴァプチチ |
|
 |
Burek sa sirom セルビアチーズを 使ったパイ |
|
主に肉のグリルを食するなかで、代表的なのはプリェスカヴィツァやチェヴァプチチ。ひき肉に香辛料を加えたセルビアの伝統的肉料理です。魚は主に川魚ですが、お勧めは魚のスープ(リブリャ・チョルバ)。
またサルマというセルビア流のロールキャベツや、プニェネ・パプリケというパプリカの肉詰め等、野菜も豊富に使われています。 田舎で作られる素朴なチーズ(シル)やクリームチーズ(カイマック)も美味しく、それらや野菜を使ったパイも家庭料理として愛されています。 |
|